2018年7月北部小学校トイレ掃除ボランティア 

集合写真


2018年7月北小トイレ掃除
今年も安城市立北部小学校のトイレ掃除ボランティアを行いました。
トイレ掃除のボランティアは今年で7年目になります。

今年は7月27日(金)の1回のみでしたが、出張者以外の社員全員参加で行ないました。

日時 2018年7月27日(金)午後1:00~3:00
参加社員 15名
場所 北部小学校 プール横トイレ

日程
12:45~13:00 移動
13:00~13:10 準備
13:10~14:45 掃除・片付け
14:45~15:00 移動・片付け


男子小便器(磨き前)

男子小便器(磨き後)


今回手洗い場を担当しました。昨年も同じ箇所を担当し、磨き残しを指摘されました。
今年は同じ指摘を受けないよう進めましたが、せっけん水入れが外れるということに気づかず、指摘を受けました。来年も同様な指摘を受けないよう、心がけていきます。ありがとうございました。(杉浦)


洗面所(磨き前)


洗面所(磨き後)


多目的トイレを担当しました。床、カベが多く有り、磨き残しが出来てしまいました。次回は時間配分を考えて磨き残しをしない様にします。ありがとうございました。(石川)


今回のトイレ掃除は大便器を担当しました。
トイレ掃除はけっこうな回数をやっていますが、毎回、磨き残しがあるため、今回は磨き残しがないように作業の区切りごとに全体を見直すようにしました。
実際、全体を見直すごとに磨き残しがある場所が見つかるため、まだまだ見る目が足りていないなと思いました。しかし、今までよりはきれいに磨くことができたのではないかと思います。
次回は今回よりもさらにきれいにできるように心がけたいと思います。(漆橋)


作業後コメント中(お疲れ様でした)


2018年3月~4月第4回農作業ボランティア

2018.4.21(土)
8:00~10:00

3~4月 第4回目の農作業ボランティアです。
本日は大根を植える畑の草抜きを行いました。


集合写真


<参加者>
山本将・杉山・不破・石黒・榊間(5名) 



★アースアズマザーさんが新たな畑で大根を作られることになりました。
畑の肥料として堆肥を施しましたがそこに雑草の種が混じっていて雑草を抜く作業が必要になりました。抜いた雑草は又、肥料として使用するとの事でした。(杉山)


作業前


草取り中


草取り中


作業完了


<参加者の感想>
★大小色々な草があり根っこを抜くのにひと苦労しました(不破)

★草取りをしながら植物や自然の知識を知ることが出来ました。(石黒)

★アースアズマザー村野さんのお話によりますと、前回キジの卵を見つけたので作業を途中でやめて保護しておきましたが、今回来てみたら卵は死んでいたそうです。人が近づくと親が警戒して卵の所に来れなくなり死んでしまったようです。自然の中で生きることの大変さを知りました。(榊間)


2018年3月~4月第3回農作業ボランティア

2018.4.14(土)
8:00~10:00

3~4月 第3回目の農作業ボランティアです。
本日は2班に分かれて大豆畑の溝堀りと畑の里芋植え付けや種まきを行いました。


集合写真


<参加者>
★谷口(正)・大北・石川・杉浦・漆橋(5名)¨ 大豆畑の溝堀り 
★谷口(の)・水野・山本(瑞)(3名)¨ 畑の里芋植え付け、種まき



<参加者の感想>
★第1班は大豆畑の溝堀りを行ないました。丁度良い天候で気持ちよく作業ができました。大きい石や草の根っこがあり大変でしたが時間内に終わらせることが出来て良かったです。(大北)

★畑も田んぼも周りの水の道(水の流れ)が大切だということが良く解りました。(石川)


溝堀り前


溝堀り中

溝堀り中


溝堀りが完了し水が流れました


<参加者の感想>
★第2班は畑の里芋植え付けや種まきを行いました。
里芋と枝豆を植えました。かぶの間引きを行いました。
畑で野菜を植えたことがあまりないので、植え方(種の数や間隔をどれくらい空けるか、水をあげるあげないなど)を教えてもらい、勉強になりました。久しぶりに外で体を動かし、楽しかったです(水野)

★役割分担を決めて作業したことによって、チームワーク良く効率的に作業が終わりました。コミュニケーションをとることの大切さを学びました。(谷口のり子)


2018年3月~4月第2回農作業ボランティア

2018.4.7(土)
8:00~10:00
3~4月 第2回目の農作業ボランティアです。

<参加者>
★安藤・野々山・岡田・中川(4名)¨ 溝堀り 
★南里・浅岡・チャン・三島・渡辺・長野(6名)¨ 稲の種まき、パレット土入れ



☆第1班☆

第1班は稲の苗を作るための種まきを行いました。


種まきをしています

撒いた種の上に土をかぶせています

平らにならしています


<参加者の感想>
稲の苗を作るための種まきをしました。工程がいくつかあったので、分担して交代しながら作業し、人数が多かったこともあり、思っていたよりスムーズに進みました。
田植えの時に使う苗の状態しか見たことがなかったので、こんな風に作っているんだと、知ることができて良い機会になりました。(渡辺)


☆第2班☆



<参加者の感想>
第2班は大豆の畑の溝堀りを行いました。
春に植えるとえんどう豆で夏の終わりだと大豆になり植える時期によって分かれるとの事です。
泥だらけになりながら一生懸命作業しました。収穫の時期が楽しみです。(中川)



2018年3月~4月第1回農作業ボランティア

2018.3.31(土)
8:00~10:00

3~4月 第1回目の農作業ボランティアです。



本日は2班に別れて作業しました。

社長と久間紀子さんは里芋の収穫と草抜き、もう一班の伊藤さん、山田さん、マークさん、クリスチャンさん、チュンさんは田んぼの水路溝堀りでした。


こちらが愛知の伝統野菜、八名丸

こちらが一般的な里芋石川早生

一列づつ八名丸、石川早生


<参加者の感想>その1
里芋の育て方や収穫方法を学びながら時間内に作業を終えることが出来ました。

里芋は土をたくさんかぶせ水分が必要、乾くとダメ
コメのとぎ汁や米ぬかが良いそうです。80センチ開けて埋める事

可愛いてんとう虫も発見!良いお天気の中、とても有意義な時間を過ごせました。(久間(紀))



<参加者の感想>その2
私たちは田んぼの水路溝堀りを7名で約80m行いました。
田んぼに水を供給するための水路を確保するという重要な作業で心を込めて行いました。(伊藤)