2025年 10月 第4回 農作業ボランティア

2025.10.25(土)
8:00~10:00

2025年 秋季 第4回目の農作業ボランティアです。

豊田市猿投町 アースアズマザーさんの田んぼの稲刈りと脱穀作業、大豆の収穫をお手伝いさせていただきました。

<参加者>
 ★社長、谷口正、石川、谷口の 計4名


稲刈りスタートです


たくさん稲を刈りました


脱穀作業です

集合写真


★参加者の感想1
稲刈りと刈った稲の脱穀作業を行いました。
稲刈りは、田んぼがぬかるんでいて歩くのに一苦労しましたが無事に終えました。
コンバインによる脱穀作業はコンベアが近く、手の巻き込みに注意しながらの初の体験でした。
とても楽しんで作業を終えることができ、さわやかなやり遂げた実感を味わう2時間でした。


★参加者の感想2
稲刈りとコンバインでの脱穀を体験しました。
「コンバインの中間部に稲を手で少しずつ挿入するように」との説明があり体験しました。
チェーンコンベアに手を挟まれそうで少し冷や冷やしました。
今回も米作りのほんの一部を行いましたが、その労力を考えると5㎏ 4,000円、5,000円は安いぐらいだと感じました。


★参加者の感想3
今にも雨が降りそうな天気の中、稲刈りを行いました。
田んぼは、ぬかるんでいて足が思い通りに運べなくて苦労しましたが、転ぶことなく最後まで終わらせることが出来て良かったです。
稲刈り後は、大豆の収穫をしました。
いい汗をかき、美味しいお味噌汁を頂き、とてもさわやかな時間を過ごすことができました。


2025年 10月 第3回 農作業ボランティア

2025.10.18(土)
8:00~10:00

2025年 秋季 第3回目の農作業ボランティアです。

豊田市猿投町 アースアズマザーさんの田んぼの稲刈りのお手伝いさせていただきました。

<参加者>
 ★杉浦、漆橋、フェリー、水野 計4名


稲刈りスタートです


どんどん稲を刈っていきます


刈取った稲を束ねていきます

集合写真


★参加者の感想1
今回は、稲刈りを行わせていただきました。
前回参加した際に苗運びを行ったので、それが今回の稲刈りにつながっていると改めて思いました。
今日の稲刈りはぬかるみに深く足を取られることなく作業ができました。


★参加者の感想2
今回は、稲刈りのお手伝いをしました。
雨が少なかったこともあり、田んぼはそれほどぬかるんでおらず、足がはまって動けなくなることがなく、作業がやりやすかったです。
しかし、雨が少ないということは、作物の成長にも影響しており、素直に喜べることではないと思いました。
天気に左右されながらも農家の方々が作物を一所懸命に育ててくれたものが自分たちの口に入っているのだと改めて実感しました。
これからもありがたくいただいていきたいと思います。


★参加者の感想3
田んぼの周り1列だけの稲刈りを行いました。
作業はとても疲れましたが、いい体験になりました。


2025年 10月 第2回 農作業ボランティア

2025.10.11(土)
8:00~10:00

2025年 秋季 第2回目の農作業ボランティアです。

豊田市猿投町 アースアズマザーさんの田んぼの稲刈りと小豆の収穫のお手伝いさせていただきました。
小雨の中の農作業となりました。

<参加者>
 ★山本将、不破、浅見、チン、ウー、エー、岡田 計7名


ラジオ体操をしてからのスタートです


黙々と稲を刈っていきます


小豆を収穫しています

集合写真


★参加者の感想1
安心、安全な食料は、ほとんどないと言われる日本において無添加での農業はとても大変なことで
2時間程度の作業でも大変さを感じました。
農作業を通して、改めて食の大切さを学びました。


★参加者の感想2
田んぼがぬかるんでいて転倒してしまいましたが、スタッフの皆さんに助けてもらったおかけで
楽しく稲作作業を手伝うことが出来ました。


★参加者の感想3
何度か稲刈りを経験させていただいていますが、毎回終わった後は、すがすがしい気持ちになります。
貴重な体験をありがとうございました。

★参加者の感想4
毎年ボランティア活動に参加しています。
大変なこともありますが、楽しくて意義のある経験です。

★参加者の感想5
田んぼで初めて稲刈りをしました。とても面白くて、いい経験になりました。
作業は大変でしたが、お米の大切さがよくわかりました。
毎日食べているお米の一粒一粒には、多くの人の努力があると分かり、感謝の気持ちがうまれました。
とても貴重で心に残る体験になりました。

★参加者の感想6
稲刈りは、ミャンマーでも経験があり、ミャンマーにいる家族を思い出しました。
ミャンマーでは、10人~20人で歌を歌いながら稲を刈っていたので、その光景が目に浮かびました。
楽しかったです。

★参加者の感想7
稲刈りは、初めての経験でした。
田んぼがぬかるんで、足が取られて大変でしたが、自然と触れ合いながらの作業は楽しかったです。
また、小豆の収穫も行い小豆が細長いさやの中に実っていることを知り驚きました。


2025年 10月 第1回 農作業ボランティア

2025.10.4(土)
8:00~10:00

2025年 秋季 第1回目の農作業ボランティアです。

豊田市猿投町 アースアズマザーさんの稲刈りとハーブ作りのお手伝いさせていただきました。
雨降りの中の農作業となりました。

<参加者>
 ★久間紀、渡辺、チュン、エルビノ、エドゥ 計5名


この田んぼの稲刈りを行います


田んぼがぬかるんでいて作業が大変です


ハイビスカスローゼルの実と葉を切り分けます

黙々と作業を進めます


★参加者の感想1
ハイビスカスローゼルの収穫後、枝から実と葉をハサミで切り分ける作業を行いました。
切り分けた実は、1週間ほど乾燥させハーブティーやジャムに。
葉は、乾燥させスープやカレーに使用するとのことです。
初めての作業でしたがとても楽しかったです。


★参加者の感想2
ハイビスカスローゼルの実(花が咲く前のもの)と葉を切る(枝から取る)作業を行いました。
実の部分はジャム、葉は乾燥させハーブにするそうです。10年近く参加していますが、初めての作業でした。
1時間程度の作業で、あいにくの雨でしたが、ハウスの中で雨音を聞きながら黙々と楽しく作業できました。


★参加者の感想3
入社してから毎年、農作業に参加させていただいてます。とても貴重で興味深い体験だと感じてます。
雨が降っていたため、少し大変でしたが、それでも楽しく有意義な時間を過ごすことができました。

★参加者の感想4
レインコートを着て稲刈の作業を行いました。
実が入ってたっている稲だけを選んで刈ることが難しかったです。

★参加者の感想5
雨が降っていましたが、楽しくて意義のある時間でした。
農作業に参加する機会を頂き感謝しています。


2025年 4月 第4回 農作業ボランティア

2025.4.26(土)
8:00~10:00

2025年 春季 第4回目の農作業ボランティアです。

豊田市猿投町 アースアズマザーさんの畑の大豆の畦造りをお手伝いさせていただきました。
農作業日和でした。

<参加者>
 ★久間紀、石川、南里、不破、チュン、エドゥ 計6名


畔造りスタート


黙々と作業を進めます


作業が順調に進んでいます

集合写真


★参加者の感想1
今日は、畑に大豆を植えるための畑造りでした。間隔をおいて土とクワで盛り上げ作業をしました。
大豆を作るのに下準備が大事なことだと思いました。天気も良く楽しく作業ができました。


★参加者の感想2
今回は大豆の畦造りを行いました。
いつも作業終了時に味噌汁を出してもらいます。
今年植える大豆が味噌になって食べれる様になるまでに千年かかるとの事でした。
おいしい大豆が出来ることを願っています。


★参加者の感想3
今回は、大豆を植える畑の土を耕しました。
クワを使って土を耕すのは初めてで手探りの作業でしたが、普段体を動かさない分、楽しく作業ができました。

★参加者の感想4
農作業にはちょうどいい天気でした。
農作業をするのは、今回で2回目です。
少し疲れましたが、その分毎日食べ物が出来るまでにどれだけ多くの人が一生懸命働いているのかを
実感し、農業に携わる方々に感謝の気持ちを持つべきだと改めて思いました。

★参加者の感想5
農作業に参加できる機会に感謝しています。
農作業は、喜びに満ちた経験であり、日本の文化は素晴らしいです。