12月度クラブレース

12月20日(日)10:00-11:30
参加者:私と渡辺クルーのダブルハンド
コース:湾内レース
天候、風向風速:晴れ、北から北西、中風~強風
成績:参加艇2艇中着順2位、修正1位

先月は所用で欠場したため、今回は土曜日から練習をしっかりしてレースに臨もうと思っていましたが、かなりの強風です。ジェネカーの練習は諦め1時間ほど練習しましたが、危険なブローが入り操船だけでも練習となりました。
今朝も朝から強風です。一番驚いたのは、メンバーが昨夜からあまりおらず、結局出場はオアシスと私の2艇となったことです。10年ほどレースをやってますが、初めての経験です。
マッチレースのようなものですが、相手は大型艇であり、同じようには走れません。しかしハンディーがあるため、その範囲内でゴールできれば勝つことができます。スタートは、相手に先を越され、ジェネカーを展開したため、赤ブイにつくまでに結構離されました。その後、上りで少し距離を詰めることができ、最終レグは視界内に捉えたまま相手はゴール、わが艇は6分弱遅れてゴール、結局修正で勝つことができました。
気になるのが来年以降の参加艇です。常に10艇近くいたのが、いきなり2艇に減るのは終わりの始まりでなければと願うばかりです。来月はたくさん集まることを祈念し、今年最後のレースを有終の美で飾れたのは幸いでした。
レース後船を上架し、船底整備を来週行います。見たところ写真にもありますが船底はきれいで、プロペラ回りもきれいでした。1年間良く走ってくれました。 



スタート

赤ブイ回航

最終レグ

成績

プロペラの状態


10月度クラブレース

10月18日(日)10:00-12:00
参加者:私と渡辺クルーのダブルハンド
コース:湾内レース
天候、風向風速:曇りのち晴れ、北、軽風~中風
成績:参加艇10艇中着順3位、修正1位

先月はカッパが無くて出場断念しましたが、またしても土曜日は雨でした。練習はできないため、出発時間を遅らしましたが、予報では午後3時過ぎには予定でしたが結局暗くなるまで雨のままでした。一度ジェネカーをホイストしてチェックしたかったのですが、残念です。

日曜日の朝は曇りで、風は微風です。早めにレース海面に出て昨日練習ができなかったので早めにジブを展開してスタート練習をしました。流し込みスタートで何とか一線で出れましたが、風の振れを警戒してジェネカーを上げずに行ったところ、どんどん抜かれたためジェネカー使用を決意しホイストしました。残念ながら何らかの原因で展開できずにすぐに下ろしましたが、後で考えれば、ストッパーがかかっただけだったのかもしれません。結局1レグはドベ3で回航、8月の展開と同じです。赤ブイ回航後は上りです。ジブを新調した後は上りが特によく、ツブリコまでに上位艇団追に追いつきました。ツブリコ回航後、再度ジェネカーをアップ、よく見ながら展開したら今回はうまくいきました。渡辺クルーの微風トリムの腕も上がってきたこともあり、アサマ、アズに追いつくまであと一息です。
2回目の赤ブイ回航後は、得意の上りで、途中アズ、アサマと数回ミートしましたが、いつの間にかアズを抜き、アサマとのミートの時はわが艇が権利艇であったため、アサマは慌ててタックし艇速を落とし抜けました。結局着順3位、修正1位という結果で久々の優勝でした。
今回は特にアズ、アサマと言うライバル艇を最後のレグで抜けたことがとても嬉しく、要因はジブに尽きます。課題は、北風の時の1レグのコース取りです。ジェネカーでのジャイブはどうしても時間がかかるため、ジャイブ回数を最小化し、素早く展開するようにすれば1レグでも上位艇団にいることができるため、12月のレースは綿密にスタート前にコース取りを考えての望む所存です。


スタート直後

ドベ3の1レグ

アサマまであと一息の2レグ

成績


9月度クラブレース


19日土曜日は、晴れており14時に到着し艤装後ただちに渡辺クルーと練習をしました。ジェネカーを展開したところ、上手くいかず、スピンシート取付け用のシートが絡まってしまいました。渡辺クルーに直してもらっていたのですが、ランニング状態ではジェネカーがフォアステーに絡み、さらに複雑な状況になってしまいました。一つ一つ絡みを取ってもらい、ようやく展開できたため、丁寧に収納してもらいました。先月レース後にあまりに疲労していたため、後始末がおろそかになっていたことを反省しました。              
翌日20日は早朝から雨が降ってきて、新しいジブセール、ジェネカーが濡れている状態です。8時30分の艇長会議では参加艇がわずか4艇、1艇は雨でレース用セールを濡らすのが嫌で参加を見合わせました。気温は20度くらいで寒さを感じたため、雨合羽が無しでは風邪をひくと考え、わが艇も参加を断念。
艤装解除しているとバウのライフラインの留め金具が取れていることに気づき、応急修理をしましたが、そのまま出ていたら危ないところでした。今回は土曜日練習できたことは幸いでしたが、来月までに雨合羽を準備しておき、どんな状態でも参加できるように準備をし、必ず前日にジェネカーのチャックをすることで万全な体制でレースに臨むようにします。
    


8月度クラブレース

ファイルを開く

8月16日(日)10:00-12:00
参加者:私と渡辺クルーのダブルハンド
コース:湾内レース
天候、風向風速:晴れ、北~西~南~北、無風~一時強風
成績:参加艇10艇中着順3位、修正2位

2月以降中止になっていたレースが今月より再開しました。レースの仕方も今までとは違い、ハーバースタッフはマークを打ち、スタートしたら帰港し、ゴールのタイムは自己申告となり、アフターパーティーもなくなりました。
いつもと同じように前日練習しましたが、猛暑であるため、ジェネカーの練習は行わずに済ませましたが、とにかく暑く、熱中症には十分注意しなければなりません。
本日も朝から猛暑、風は北の微風です。フリーでのスタートとなるため、釣りいかだを目印に2-3回流し込みスタートの練習をしてスタート、いちおう第1線で出ることができ、多くの船がジュネカー等を上げている中、様子を見ることにしました。我々は、右の艇団の中におり、案の定、風が振れてコントロールが難しくなっている艇もあります。我々は、有利なサイドをキープしつつ帆走していたら、ケビン艇とアズが軽く衝突してしまいました。団子状態から抜け出たので、ジェネカーを上げましたが、タイミングを失しており、1回目の赤部位回航はドベになってしまいました。(写真の通り)
ブイ回航後ほとんどの船は左に行きましたが、我々は右をキープしたところ、何艇か抜き去ることができました。この2レグで風が上がってくる場面があり、セールが新品であったため上手くブローで加速でき、このレグでも数艇抜き、前にはオアシス、イエローマジック、アサマの3艇になっていました。ツブリコ回航時に1艇抜かれましたが、その後ジェネカーを展開、風向・風速が目まぐるしく変わる中赤ブイ最終アプローチラインでジェネカーを下ろし、風が南に振れて上りでのアプローチです。赤ブイ前でアサマがジェネカートラブルで漂流しているのをわきで見て、ついに3位まで順位を上げました。
最終レグ迷わずジェネカーを上げましたが、またしても風が安定せず、南から北に振れたためジェネカーを下ろし、かなりロスしましたが、他艇も同じだったため抜かれませんでした。そのまま風が少しずつ上がってきて、着順3位でゴールし、修正順位は2位でした。
まずまずの内容でしたが、反省点もあります。ジェネカーを2回使いましたが、その後のジブの展開ができず、かなり間を詰められてしまいました。よく見たら、ジェネカーの艤装品とジブファーラーが干渉していただけでしたが、それに気付けませんでした。以後ジブが展開できないときは真っ先にそこを見るようにして再発を防がねばなりません。
来月も同じような湾内のショートコース、今回の教訓を生かし上位入賞を目指します。


2月度クラブレース


2月16日(日)10:00-14:00
参加者:私と渡辺クルーのダブルハンド
コース:湾内レース
天候、風向風速:雨のち曇り、北~西の無風~軽風
成績:参加艇11艇、DNF

日曜日は雨の予報ですが、土曜日は雨が降っていないため予定通り練習をしました。ジェネカ―でのジャイブを素早くするため、巻取りをせずに手でセールを返すことを試みましたが、上手く行かず、かえってジェネカ―上部をこじらせてしまいました。
気を取り直し、手によるジャイブは諦め、巻取り方法の改善を試み、ウィンチを使い長ストロークで引き寄せれば、随分と楽であることが確認できたため大きな前進でした。

本日は暗いうちから予報通り雨が降り、艇長会議が終わっても降っています。ジェネカ―を濡らしたくないこと、ジブもレース用セールの収納が大変であることがあるため、そのままダクロンのセールでジェネカ―艤装なしで出場しました。
微風でのスタートで鉄則通りラインから離れずに流していましたが、ラインに入るタイミングが早く、下1/3ほどのところからスタート、悪くなかったのですが、スタボード艇を避航したため艇速が落ち、ウェザーマーク回航は4-5位くらいでした。その後の1レグが最悪のポジションで、我艇の周りは全く風がなく、同じ場所にいたアズやオアシスはジェネカ―ですいすい前へ進みます。気が付いたらドべになっていました。
赤ブイ回航前にすでにドべ、しかし失敗やトラブルがあったわけではありません。何とかSJだけは抜き去りましたが、前を走るHeart of walkの背中は遠く、先頭集団には1レグ分差をつけられる有様です。
途中挽回ならず、結局2回目の赤ブイて前の定置網の場所で13:25であったため、リタイアを決意しました。今夏のレースを振り返ると結果的に、ジェネカ―使用有無が勝負の差を分けたと言っても過言ではありません。反省点として、雨天であってもレース仕様の偽装はすべきであり、今後はよほどの強風でなければフル装備で出場することに改めて肝に銘じました。
来月はエメラルドカップ、準備を万全にして上位入賞を目指します。


ドべになった瞬間

成績