蒲郡回航

SYH出港


8月11日(月)艇を志摩から蒲郡へ修理・改造のため回航しました。
悪天候は承知の上とはいえ、かなりなコンディションだったため、不具合個所の洗い出しも出来ました。
06:00志摩ヨットハーバーを雨と強風の中出港、07:00には大荒れの中の御座岬通過、大王崎は08:10頃でしたが、このあたりはいつも波が悪くかなりヘビーな状態で、ワンポイントリーフのメインセールに力がかかり過ぎたせいか、ストッパーのクラッチが滑ってメインが半分程落ちてしまいました。強風の中何とか全部降ろした状態、つまり完全な機走状態で神島を目指しますが一時的に風が少し落ちたためフルメインとしました。神島が近づくに従い風が猛烈に上がって来て2回ほどブローチングしたため、時間をかけて2ポイントリーフにして11時通峡、その後三河湾内もかなりの強風でした。全体を通じGPS速力計が15ktを超えたことがあり、三河湾内でも10kt超えで結局逆潮であるにもかかわらずいつもより1時間早く入稿できました。復路は好天の予報なので楽しみです。


御座岬

伊良湖水道


7月度クラブレース

ジブが展開しない状態


7月19日(土)14:00-15:30
参加者:渡辺クルーとダブルハンド
コース:湾内
天候、風向風速:晴れ、南から南東・順風~中風
結果:3艇中着順2位、修正2位

今回は初めて土曜の午後レースとしました。この時期は午後から海風が吹くため、午前はいつも超微風でレースが成立しない可能性があるからです。出場艇は残念ながら3艇、1艇は途中で棄権したため2艇です。大型艇のオアシスとのマッチレースでした。スタートは3艇中ではトップスタートを切れましたが、順風以上になると大型艇が速く、赤ブイでは先を越されました。以後ジェネカーを展開するも、全部展開できません。オートパイロットに操舵は任せ、自分が前に行ってドラムをいじっていたら突然展開しました。調子よく走って、ほぼ互角に戦っていましたが、やはり収納時に大人数とダブルハンドの差が出ました。今度はジブを展開しようとしたら、ドラムが回りません。どうやってもダメなので写真のように10%ほど展開したまま走っていました。これも走っているうちに突然展開したものの、風向が悪くジャイブを連続的にする必要があるため、ジェネカーは展開せずそのまま帆走しゴールしました。結局106秒差でオアシスに敗退、2位になりました。
レース後帰港しようとしたら、次はジブが収納できなくなり、そのまま帰港、岡さんに見てもらい、ジブハリがひかかっているとのこと、一度バックステーのテンションを入れたら難なく直りました。途中風が落ちた時にジブハリを緩めたのが原因でした。来月はこのようなことが無いように万全の準備をして臨みます。


6月度クラブレース

1レグ


6月15日(日)10:00-11:45
参加者:渡辺クルーとダブルハンド
コース:湾内
天候、風向風速:曇り、西から南西・微風及び順風
結果:3艇中着順2位、修正1位

土曜日はあいにくの雨のため練習はできず、艇内の除湿だけ行いました。
今日は曇りだったのですが、時折晴れ間も見える天候で、風は微風です。スタートラインの上から流してきて、第一線スタートでした。オアシスと絡みながら赤ブイ回航、ジェネカーを展開し、残念ながら前に行かれました。相手は40ftなので前に行かれても当たり前ですが。ツブリコ回航後も後方からついていき着順2位でしたが、オアシスとは2分差でしたが、修正で1位となりました。今日は全ての作業が上手くいき、特に微風時のジャイブは久しぶりに決まりました。来月は初の土曜日の午後レース、風は中風程度あるためしっかり準備して臨む所存です。


2レグ

最終レグ

成績


人ひとヒトヨット大会

伊良湖水道通峡


6月6,8日に開催された人ヒトひとヨットtwo daysイン蒲郡に参加するために、
船を4日(木)に蒲郡に回航し、9日(月)にホームポートへ戻ってきました。
このイベントは障碍者をヨットレースに参加させるイベントで、1日目はサポーターの研修、2日目にレースを行い、その後にBBQを含めた親睦会、成績発表の流れとなります。
往路の航程
志摩YH出港(07:16)⇒御座岬(08:22)⇒大王崎(09:56)⇒伊良湖水道(13:09)⇒西浦マリーナ入港(15:45)
所用時間:8.48h、平均速力:5.9kt
復路の工程
西浦マリーナ出港(06:36)⇒伊良湖水道(08:47)⇒大王崎(11:20)⇒御座岬(12:45)⇒志摩YH入港(13:56)
所用時間:8.48h、平均速力:6.8kt

毎回そうですが、往路より復路の方が潮流の関係で早くなります。往路は少し寒いくらいでしたが天候に恵まれましたが、復路は雨に降られ視界も不良でしたが、AISとGPSのお陰で何ら問題なく回航を終えることができました。

今回のイベントで新しいこととしてポンツーが改修されて、障碍者の乗船、下船専用のダビッドと電動リフトが設置されたことです。今まで人が2,3人がかりでやっていたことを写真で見るように電動リフトがやってくれるため、かなりの負担軽減になりました。

肝心の2日目のレースですが、レース運営が不味いのを言い訳にしたくありませんが、10艇ほどの参加で着順3位となりました。かなりの微風の中で、わが艇は知らされていなかったのですが、コース短縮(2回往復が1回へ短縮)になっており、またこの微粉の状況の中でいきなり7分後にスタートとしたことです。二つとも前例がないような運営の仕方であり、色々な事情があるにせよ残念なことでした。
レースの教訓として、新しいメインセールは以前もそうですが、微風時のタック、ジャイブの際にセールがバックステーに引っかかることです。これを善処するために艇速も落ちるため、これが最大の課題です。レース自体はやはり7分前の予告信号では超微風時には最良ポイントへの遷移は不可能ということもあり、2線スタート、コース変更が知らされていなかったため、フリーのコース取りも誤ってしまったため2位で上マーク回航するも着順は3位になりました。教訓を次のレースに生かす所存です。


御座岬

西浦マリーナ

障碍者乗船用ダビッド


5月度クラブレース

スタート時


5月18日(日)10:00-11:30
参加者:渡辺クルーとダブルハンド
コース:湾内
天候、風向風速:曇り、南東~南の無風・微風
結果:2艇中着順1位、1位

予報では週末は雨でしたが、土曜日は雨は上がったものの、超強風で船を出せる状況ではありませんでした。
日曜日は一転して無風状態の曇天です。出艇後に少し風が上がってきましたが、スタート前にはまた落ちてしまいました。今回は休場が多く結局オアシスとのマッチレースです。
スタートは、10秒ほど遅れましたが、オアシスより先行できました。南の無風から微風の状態で、少しずつ大型艇のオアシスに詰められましたが、途中からいい風を掴むことができ、逃げ切りのファーストホームを取れました。久しぶりの総合優勝となりましたので、来月も張り切って挑戦したいと思います。


成績